千葉ウシノヒロバでファミリーキャンプ~佐倉きのこ園できのこ狩り、みきの湯でランチ~

本日は、千葉県千葉市若葉区にある、千葉ウシノヒロバで1泊2日のファミリーキャンプです。

都内からは、京葉道路を通って車で1時間。高田ICで降りて一般道を15分走ると到着します。

チェックイン時刻は正午からと決まっているため、自宅を朝8;00に出発した我が家は、佐倉きのこ園できのこ狩りを楽しむことにしました。

↑きのこ狩り受付のある売店です。

↑きのこ狩りの説明を聞く姉妹。

佐倉きのこ園では、2種類のきのこを狩ることができました。

しいたけ(写真奥)と、あわび茸(写真手前)です。

しいたけを狩るときは、根元からはさみで切り、あわび茸を狩るときは、手でそのまま取れる旨の説明を頂きました。

ちなみに、あわび茸は数量限定で、狩りができない日もあるようです。

↑このハウス内できのこ狩りをします。

↑たくさんの椎茸たちがならびます。

↑椎茸を狩る長女。

↑同じく次女。

↑あわび茸も狩りました。

収穫したきのこを売店に持って行って、お会計をします。

↑こんなに狩りました。

売店には様々なお土産が販売されていました。

↑自宅でしいたけを育てられちゃいます。

↑しいたけ茶もありました。

↑干しあわび茸。

↑狩ったきのこを、バーベキューで頂けるようになっています。

↑子ども向けの遊具もありました。

たっぷりのきのこを持って、我が家はキャンプ飯の買い出しをすべく、スーパーへ向かいました。

カスミ フードスクエア 千城台店に来ました。

↑次女の乗るカートを長女が押します。

買い出しを終えた後は、カスミ フードスクエア 千城台店から車で10分で、千葉ウシノヒロバに到着です。

11:45頃に到着したところ、すでに10台ほど、先に到着した車が列をついていました。

最後尾に車をつけ、12:00のチェックイン時間を待つ間、スタッフさんがチェックインをしてくれました。

↑チェックイン時にもらった場内マップ。

↑注意事項1。

↑注意事項2。

12:00になると、列の前方の車から順番に場内へ入って行きました。

我が家も場内に入り、トイレに近いポジションを確保し、ひとまずランチタイムです。

カスミ フードスクエア 千城台店で購入したお惣菜を頂きます。

↑ランチタイム後、設営しました。

千葉ウシノヒロバでは、テントを張れる場所から、トイレや炊事場、管理棟までは、少し歩くことになります。

トイレから離れた場所に設営すると、トイレまで徒歩5分ほどかかってしまい、大変です。

↑こちらの2つ並んだ三角屋根の建物がトイレです。

↑こちらは炊事場。

↑センターハウス(管理棟)です。

↑おしゃれに並べられた販売品たち。

↑こちらはとみだマルシェ

↑地元の野菜や加工食品が販売されていました。

↑テントを張れる場所の入り口付近に、販売車がありました。

↑様々なドリンクやソフトクリームが頂けます。

↑地ビールも置いてありました。

↑牛乳を購入しました。

牧場の牛乳だけあって、とても濃厚でおいしかったです。

↑妻は地ビールを購入していました。

他にも、子供が遊べる屋内施設もあります。(使用するにはセンターハウスで受付が必要です。)

わかばのとまりぎという名前の施設です。

↑子ども向けのおもちゃがおいてありました。

↑こちらの部屋では、お絵描きや工作ができます。

↑落書きを楽しむ姉妹。

遊んだあとは、夕飯です。

本日はローストビーフに挑戦することにしました。

カスミ フードスクエア 千城台店で購入したお肉に味付けを施します。

↑表面を焼いていきます。

表面に焼き色がついたら、アルミホイルとサランラップでくるんで、1時間ほど放置すると、完成です。

↑完成♪

↑佐倉きのこ園で収穫した椎茸を焼きます。

↑あわび茸も焼きました。

狩りたての椎茸とあわび茸、最高でした♪

翌日。

雨が降ったりやんだりの不安定な天気の中、何とか撤収を終え、向かった先は、千葉ウシノヒロバから車で15分ほどの場所にある、石と光の楽園 みきの湯です。

みきの湯 外観。
↑建物の外側には、子供が遊べるトランポリンがありました。

↑早速遊ぶ姉妹。

みきの湯のお風呂は、熱すぎずぬるすぎず、とても良い心地でした。

↑入浴後は、お食事処「金魚庵」でランチです。

↑金魚をモチーフにしたレストランのようです。

お食事処「金魚庵」でランチを楽しんだ後は、1時間かけて都内の我が家に戻るのでした。

おしまい。


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